木材を組立て、建物の骨組みを作る仕事。 ”鉄砲”と呼ばれる高圧エア釘打ち機など 工具で木材同士をハメ込み、組み立てて いきます。機械化のおかげで力はそこま で必要ナシ!大切なのは”やる気”です。
ツーバイフォー工法の大きな特徴は、床や壁などの「面」で建物を支える「面構造」であることです。
柱と壁どちらも支えとなるため地震や台風などでの耐震性が高い建築方法です。耐震や耐風だけではなく、品質が安定しており工期が短く済む点もメリットです。
住宅を建設する上で必要な柱や骨組み、壁、床、階段、家具といった箇所を造作する大工の仕事を担っています。
お客様にとって、住宅は一生に一度の買い物です。
その分私たちも責任感を持ち、いつまでの大切に過ごしていただける住宅を施工いたします。